http://hijiri.tamajiri.com 「日知り事典」 page345.html ![]() 日知り事典 星の〜ボスニア 前ページの「星族」からの続き ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ●○◎□◇■◆△▽▲▼☆★ ほしの● ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ● ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ●■▲◆★● ★星族の因縁・属性・・・・・・・星族は狩猟、遊牧の民であり、人間社会とは別の、動物を相手に暮らすために肉食にな り、従って血の臭いがする。かなり毛深い種族のため日本人はかつて白人とは言わず毛人と言った。彼らは夜間行動 が多いため星を神として行動する。よって彼らの国をかつては夜見の国と言った(放射能を参照)。 ★星族の外交・戦略・・・・・・・砲艦と恫喝である。先に戦争を仕掛けて自分の要求を通す。其れに対して日本は初め から「戦争反対の平和外交」からスタートして、其のためヒタスラ金を積むだけ。ペリー来航は前者、中国共産党は靖国 批判と歴史教科書問題でODA3兆円をせしめた。またアングロサクソンはマッチポンプを得意とする。 真珠湾攻撃も9.11テロも罠や「やらせ」によって自分の正統性、即ち正義を演出し、その後に攻撃する。「勝てる戦 い」を創作するのである。しかも別ルートで資金を提供して最新の武器を売り込み、「漁夫の利」を得るのが常套手段で ある。 ★星と月の因縁・・・・・・・月性が水性であるとすれば、星性は火性(苛性・油性)である。月が満月に輝けば星影は薄 れる。つまり星が輝くには無月であるほうが良いので両者は決して両立出来ない立場である。よって互いに同じ天を戴 かず、「不倶戴天」の敵対関係となる。しかも両者は「水と油」で溶け合わない。 或いは「水と火」で叩きあい、打ち消しあう。此処からも両立出来ない。従って譬え話し合っても、其れで解決できる事 は「どうでも良い」事柄(親善や友好)のみとなる。 ★星族の共産主義・・・・・・・星の世界は運命共同体である。例えば同じ船の乗組員や軍隊、もしくは共産主義の労 組国家となる。其の点で「労働者の天国」と言われた中ソは無論この計画経済を採った。財政経済の独占と共同管理 である。所で経済活動は自然の活動です。言わば生き物です。 其れを人為的に機械のように管理出来ると誤認したのが中ソでした。計画して管理するのは良いが、計画は冷徹な数 値主義となる。しかもその実行のためには強い統制力が必要であり、其れには強大な軍隊や警察力で人民を抑え付 けたり監視する事になります。この為、自由がなくなり、秘密主義となり、密告制度が採られた。 その上に労働価値説(同項を参照)を採ったので悪平等となり、よってソ連の場合は経済も国家も破綻した。東ドイツも 監視社会、密告制度の人民管理社会だった。 ★星族の契約・・・・・・・月族は「多数決を善」とするのに対して、星族は神との契約に始まり、他にも何でも契約して不 安を少なくしようとする。其の一例が「社会契約説」であり、或いは外交も相手国に要求を突きつけて合意できる点で条 約締結とする。国内では憲法など立憲法定主義である。 法律が山積して機能不全になった日本もこの轍を踏んだ政権であり、確か小田実氏の小説にも「契約結婚」と言うのが あった。社会契約説とは17〜8cの西欧社会で起こったルソーなどの説で民約論、契約説などがある。 ★星族の正義・・・・・・・星の世界は暗闇を照らす蛍火の明かりとして一神教が多い。だが問題は「唯一絶対」とする万 能神が実は星屑のように無数にあるから矛盾であり争いが絶えない。例えばインドネシア・アンボン島。「此処は、神の 数だけ、正義がある」(船戸与一著「」降臨の群れ)と言う。 日本でも、新興宗教などは殆どこの部類であり、星は火であるから火が上に燃え上がるように激しい宗教が多いが、ロ ーカルの点と点で通用しても、水が広がるように面として広がる事は少ない。アメリカの正義やグローバル化と言う論理 もその種の架空の観念である。 ★星族の封建制・・・・・・・遊牧社会、キリスト教圏、そして騎馬民族のイスラム社会や儒教圏では機動力をもって行動 する男子の腕力がものを言う男尊女卑社会であり、男子の特に長子相続制度である。日本の武家社会でも戦前・戦中 の軍国主義社会でも男尊女卑の戸長・家長、男子相続制度でした。 そして今でもイスラム社会はそのままです。男女共学は小学生だけ。結婚前の女性は家から外出する事もない、箱入 りである。そして仮に離婚したくなっても女性からは言い出せない。 ★星族の理屈は海賊の正当化・・・・・・・ヨーロッパの歴史は8c〜11cに掛けて活躍した北欧のノルマン人から始ま る。だから8cまでの歴史には英国は出て来ない。此処は11cに彼らバイキングが作った、つまり海賊の国である。 其の他の西欧諸国にしても、コロンブス後の大航海時代は、海賊の活躍により、アフリカを山分けし、中南米も略奪の 限りを尽くし、アジアの大部分も植民地にして大帝国となった。従って列強の素性は海賊であり、西洋イデオロギーの 素性も、「悪事を正義に摩り替える理屈」である。だから多くの他者の支持が得られない。 「米国人は自らの歴史から決して学ぼうとしない。他国を侵略したり、自らの考えを押し付けたりする度に、彼らは何時 も負けている。ベトナム、キューバ、ソマリアはその愚行の犠牲になった。アルジェリアでのフランス、マレーシアでの英 国、チリのアジェンデ政権やインドネシアのスカルノ政権などの転覆も同様だ(中略)。 米国は侵略した国に傀儡政権を押し付ける。イラクの場合も反乱が続き、事態は更に悪くなるだろう」(04/8/13毎 日、南アフリカの作家、コリン・スマッツ氏の論説より)。 ★星族の世界・・・・・・・・ヨーロッパEuropaの語源はギリシャ神話のフェニキアの娘・エウローパEuropaであり、其 の名は今もプレアデス星団にある。其れに恋したのが黄泉の天帝ゼウスだ。彼は太陽から遠く隔たった黄泉の世界に あって其れに面する天下、即ち地上の西欧人類は僻地の暮らしにあった。 星の世界は砂漠や平原が続く単調な世界である。森の場合も暗い針葉樹林、農地は小麦の穀倉地帯、公園はチュー リップかハーブ、学生服や軍隊なども同じユニホームを着るように画一的で単調な世界です。此処の住人を支配する のは遊牧や漁民、或いは軍人である。 カウボーイと猟師とは全く別だと思うだろうが、軍隊が決して定住しないように、彼らも移動する民族でした。牧畜民が 草を食い尽くせば次の放牧地に向けて移動するように、漁師たちも其れまでの漁場が季節ごとに変わるし枯渇すれば 次の漁場を求めて去る点では同質と言える。 海賊(ジャック)も軍隊も遊牧も漁師も、敵を追い回して暮らすために定住しないのです。従って其の場に特別な愛着を 持たないから一定の場を利用するだけであって、守ったり、育てようとはしない流れ者である。だが一応はコスモポリタ ン(無国籍)の自由人を気取る。 今すぐ勝負の付く、値打ちのある所に出向いて一番高いものを奪い合い、漁り尽くすと言う点で全く同種の部類であり、 男天下の社会です。このように星の天下は暗く、毎日が競争や戦いと言う同じ事の繰り返しの退屈な生活が続く。暗い から、ある一定の星だけがキラッ!と輝く事も有るが、其れはエリートやスターなど一部の特権階級が輝くだけである。 従って大多数は蛍火を探すような闇だ。星の世界はボスニアやパレスチナが戦乱を繰り返し、南アフリカや南米ペルー なども犯罪と失業の国となれば更正システムも希望も無い暮らしとなる。 或いはかつて月の世界であった国でも、星の一神教であるカトリック教に染まれば米国のような武力主義の帝国とな り、或いは今の中国のように星の一神教的・共産党が支配すれば所得格差が大きくなるので此処にも闇が作られる。 月の世界でも一神教的共産主義に染まれば「竹のカーテン」と言った暗闇を広げた。 またかつては月世界でも、共産主義に染まればポル・ポト政権のように星の残虐性を持つ。70年代の後半、カンボジ アでは200万人が虐殺の犠牲になった。ポル・ポトは共産国家を目指した革命によって首都・プノンペンを解体し、19 75年に少なくとも150万人(国民の2割り)を虐殺した。 そしてアメリカは今回、アフガニスタンとイラクで「憎悪の連鎖」を作り、悲しみの星を増やした。星の世界は戦争経済で あり、強いもの勝ちの弱肉強食社会である。 ★星族は一元論・・・・・・星を神とする一神教圏では国旗にもその星を掲げる。此処は一元論の原理主義が支配す る(一般に、此処は二元論の社会と言われるが、其れは誤解である)ので国内外は分離、対立の構図になる。 彼らは星、または火、または数字を神とするので一神教と言えども多極的な一元論であり、此処に矛盾と対立が生ま れて闘争となる。例えば古来、この世界は昔から星を神とする社会だった。所が前六世紀のギリシャの哲学者・ピタゴ ラスは「万物の根本物質は数字である」とした。其れに対して同時代のヘラクレイトスは「万物の元は火である」とした。 とすれば何れが正解なのか。そうした二元的な対立から危機感を煽り立てて敵と味方とに分かれて他を排除する。対 立がまたエネルギーとなって国内を一色に純化・団結させて強力に支配しようと統一に向けて働く所であり、此処では 敵か味方しか存在せず、従って月世界のような多様性は存在出来なかった。 此処では敵味方、または体制と反体制とに分かれ、常に対立勢力が出るために、其れを国家が反体制のアウトローと 見て民衆を差別、支配、搾取、破壊するなどの弾圧を続けるために、此の社会では常に二極化現象による闘争が続 く。 こうして国家は強い武力と武断によって民衆を強圧的に裁き、統一する方向で動くため、此処にはローマ帝国のような 大きな帝国が形成される。だが武力を誇示する社会では恐怖政治と弱肉強食の競争社会となる。従って、「力こそが 正義」であるとした男尊女卑の階級社会となり、それを守るための身分差を作り上げる。 のみならず其の体制を維持するために排他的な立憲法定主義が採られる。その他の特質として此処は数値主義であ り、暦法は無論の事、軍事面と金融面、及び諸科学と諸業務はコンピューターを駆使して数字式・デジタル化を進め、 カード社会を発展させる。 何れにせよ星の世界は行動的で機動力を持つ反面、当然にして非定住性の遊牧民族や騎馬民族として勇躍し、遠く はユダヤ12支族やローマ帝国、近くはモンゴル帝国や米国文明を築き上げた。 ★星族は好戦的・・・・・・・・・ベトナムでもアフガンやイラクでも米軍が非戦闘員をブチ殺して来た。米軍は国際的な 批判に対して決まって「見分けが付かなかった」と弁解するが、無論好戦的な所業からです。月族は平和的・反戦的で あるのに対して、星や火を神とする星族は好戦的である。彼らは敵ではない所に敵を作るのが旨い。 弱い者と戦えば必ず勝てるからである。同時に彼らは幸せも、物も、健康も、何でも全て戦って勝ち取らなければ気が 済まない。勝ち取って初めて手に入れるものとの困った観念と習性が死ぬまで治らない。キリスト教は「人は皆、生まれ ながらにして罪を背負っている」とする原罪意識があるが、恐らくこの事であろう。 日本人には原罪はないので生まれてくる赤子は「玉の眞子」と言う。其れに対して彼らは何も無い所に仮想敵を作ろう として例えば台風や洪水には防災意識を高めて防災工事をする。壊れればまた巨費をかけて作る、と言うスクラップ& ビルドの観念です。天に敵がない時は隣国や隣人を仮想的にして戦おうとする。 彼らの一生は、数多の星と戦う事が生き甲斐である。でも其れでは広い世間を自ら狭めてしまいますから、キリスト教 では「隣人愛」を説き続けたが効果は全くなかった。同様な観念から病気になっても「闘病」と言い、予防策を講じたり、 抵抗力を付けて「勝ち取る」ものと錯覚しているが、健康なんか抵抗して戦いとるべきものではない。 特に彼らにとって戦争はスポーツであり、ギャンブルであり、ゲームである。全てを満足させる娯楽と究極的な願望とな る。若者にとっても戦争はスポーツであり、特に人殺しは最高の娯楽となる。年老いて体が動かなくなればギャンブル に高じる。何れにせよ彼らにとって戦争は正義であり、神のための聖戦であり、愛国心である。 国家にとって戦争は領土拡張の国策であるなど、理屈は幾らでも付けられる。現に米国は、「戦争こそ最大のビジネス チャンス」とするマッチポンプのユダヤ・マフィアに牛耳られ、日本の懐から資金を出させて戦うのである。また例えばス ーダンはこのほど21年ぶりに内戦を終結した。 政府と解放軍とが「和平協定」に調印した(04/5/26)ものだが、この21年間に200万人が死亡した。原因はイス ラム教とキリスト教との対立とされるものの、情勢は尚不安定であり、戦闘が再燃する可能性は消えない、と言われ る。 要するに彼ら星族は生まれつき宿命的に闘争好きであり、そんな侵略者・米国に対して、「ノー」と言えない「日本人は お馬鹿さん」である。 ★星族は「他者」(敵)を作る・・・・・・・・星族は二元論ではなくて二極対立主義である。先ず神と悪魔を対立させる。 そして次は自分と他人を対立させる。だから社会の内部は階級社会であり、差別感によって成り立つ社会とします。し かも一神教の場合は、それ以外を信ずる人々を他者として差別し排斥する。西洋人は、先ず色で差別した。 アラブ、アフリカ、そしてアメリカを他者として差別した。他者のまたの名は「敵」である。其の敵に対しては、先ずキリス ト教を売り込み、次に植民地としました。まず他者を「教化」した上で隷属させ、支配したのです。無論、信長時代の日 本もこの他者にされていた。だが秀吉と家康は彼らの其の企みを見破った。 だからやがて鎖国としたのであり、其れも幕末の攘夷思想に引き継がれて行ったのですが、明治の開国と、特に戦後 の薄ら馬鹿たちは、日本を彼らの他者としてしっかり組み込み隷属させた。要するに国を売って飯にしてしまったので す。と言っても愚痴になるから別の面から述べれば、北朝鮮の日本人拉致も中国の反日デモも同根である。 或いは今の日本社会で外国人犯罪が急増しているのも中国と韓国政府の反日教育の成果である。04年の外国人犯 罪件数は47000件を超えたが、中でも中国人が42%とダントツであり、次は韓国の9.5%である。一人一人は良い 人たちに見えても、イデオロギーによって毒された結果、日本では平気で罪を犯すのである。 モンゴルもかつて頼みもしないのにやって来て元寇となったが、日本が多額の援助をして来た今の中韓両国でさえこう した反日教育によって日本を間接侵略しているのです。 ★星族とは・・・・・・・・どの国のどう言う民族の事かと言えば、例えば其の国や民族のシンボルである国旗を見れば明 らかだ。米国は星条旗、EUは12ヶ国で12星、ニュージーランドや豪州でも四星、六星を付け、現中国政府は五星紅 旗を掲げている。 民族では古来、スラブ、ゲルマン、アングロサクソン、ユダヤ、パレスチナ・・・・・など枚挙に暇が無い。ただユダヤ人と 言っても、其の中身は多種であるように、現在其れが何族と呼ばれ、或いはユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの 何教か、などの分類で決まるものではなく、譬えどう言う形であろうと、その素性や属性が問題なのである。 例えば其処に戦乱があった場合に、此れを単にナショナリズムによる「民族対立」とか、或いは一神教同士の「宗教戦 争」と言うレッテルを貼っても、其の本質を誰も理解出来なくするのである。彼らを理解するには何れが月であり、何れ が星に近い属性を持つかどうかです。 ★星の帝国・・・・・・・・イタリアに起こったローマ帝国や其の後、6cのトルコに出来たビザンチン帝国では、「パンとサ ーカス」が只で市民に提供された。以後も帝国は共産主義などに形をかえて、無産(プロレタリア)階級の支持を得た。 星族の特性は一人の覇者の元、機動力と武力で他国に侵略して壊滅させる。 ツアーリズムや共産党独裁体制のような専制政治で強大な皇帝・帝王が大帝国の上に立って支配するが、ローマ帝国 などを例外は別として普通は決まって短命であり、其の跡は文化不毛の廃墟となるのが特徴であり、例えば秦、モンゴ ル、ペルシャ、そして第二次世界大戦中の列強と大日本帝国、ソヴィエト連邦などが有った。 だが、何れも末路は惨めに終わった。 ★星族の経済・・・・・・・・・・「米国にとって戦争は公共事業である」(副島隆彦氏:経済評論家)と言う。日本は平和主義 と言う臆病な商売国家になったが、白人国の本質は戦争経済なのだ。だがアフガンでもイラクでも失敗した。米国は 「自由」を掲げて民主化を押し売りした結果、皮肉にも米国内に自由はなくなり、防犯カメラが増えた。 米国が自由や民主化を標榜して世界に君臨すれど、窮屈な国となっている。軍事社会は管理社会であり、情報統制と 監視が厳しい。しかも米国は学歴とコネ社会であり、そのランク付けの学歴を取るためには高額な学費がかかる。所 が米国では所得格差が大きいために一般市民は其れを負担できない。 健保や歯科保険にも中々入れないのが実態である。 ★星族は火花を散らす・・・・・・・・・・星の申し子は鉄であり、これは失う金属と書いて示している。鉄は刃物となり、武 器に使えば強いが、直ぐに錆びてなくなるからだ。また鉄の肉をグラインダーで削れば火花を散らす。鉄粉を花火にし ても火花を散らす。 でもその火花の光はどんなに輝いても星の光や蛍の光のように小さく、しかも線香花火のように短い命です。ソ連も僅 か74年で消えた。 ★星族は火の金属文明・・・・・・・・・・星族は火の神を崇める。日本で火の神は家具土の神と火の雷神。愛宕・秋葉明 神があるが、アーリア人のギリシャ神話では雷神がガイア(母)の息子・キクロベやテイニアであり、また「家具土の神」 に相当するのがシリウスである。 日本でシリウスは大星(青星・天狼星)だが、ギリシャ語ではセイリオスが「焼き焦がすもの」との意味になる。また巨 人・プロメテウスは天界から火を盗んで来て土人形に命を与えて人類を創造したとされている。だがゼウスの怒りに触 れた。 また前500年頃、ギリシャの哲学者・ヘラクレイトスも「万物は火の変成であり、永遠に流転する」と説いた。其れくらい 彼らは「火」を神と見た。実際、特に寒冷地では食事も暖をとるのも、全て火に依存して来たからだ。其処から冶金を盛 んにした。其れに金属は星の神からの賜物でした。 世界的に大きな金属鉱床はかつて巨大隕石が衝突して大きなクレーターを作った所からの発見例が多い。この地球 の金銀も、ニッケルやウランも石油も宇宙から飛んで来た星が、一度は地球を焼き尽くし、しかも一万年ほど無生物の 状態にした副産物として「作った」事になります。 更に、キリスト教徒は「ノアのときは水の洗礼だったが、次に人類は火の洗礼を受ける」と堅く信じているのである。 ★星族の残虐性・・・・・・・・・アングロサクソンは狩猟民族(下記)だった。狩猟とはトリックによって獣を捕らえるか、 飛び道具で殺す行為である。漁民もまた疑似餌などで魚を騙して吊り上げて喜ぶ。そうした習性が滲みついた彼らは 常に新たな強い刺激を求める。最初はゲームとか博打だが、最も刺激的・感動的なのは殺人行為で得る。 古代ローマでは奴隷とライオンを戦わせて観衆が興奮した。今は動物愛護を日本で吹聴する白人たちは、例えばスペ インでは何の罪も無い牛を引き釣り出して観客の前で牛を殺す闘牛と言う愚行を楽しむのである。そしてイギリスでは 狐狩りが貴族のゲームであり、ユダヤ人の最も得意とする常套手段はマッチポンプである。 此れは敵の一部に火をつけて置き、すかさず次は消防車を売り込むと言う火付け盗賊式ビジネスである。彼らには商 道徳など通用しない。弱肉強食とマフィアの論理しかないのである。そして最近、アフガンやイラクから凱旋した米海兵 隊の中将が「人間を撃つのは楽しみだ」と発言して問題となったが、実は彼は正直者であろう。 「やつらを撃つのは非常な楽しみだ」と語ったので聴衆から笑いと拍手が上がったと言うから聴衆も実に正直者であっ たと言える。 ★星族の習性(未完性)・・・・・・・・・彼らの特性は上記の残虐性の外、現状否定の習性がある(「三族の特性」を参 照)。彼らの論理は「腹が減っては戦は出来ぬ」と言い、減った場合は直ぐ他の何かで満たそうと行動するのである。働 くためには食わねばならないとし、食うための論理が正義となる。理屈は其の後に何とでも付けられる訳だ。 同時に其れは、潔癖主義と言うか、完全主義的な観念があるので、厳しい自然環境で暮らすために、自然を克服しよ うと反応する。思う通りにならない大自然を改造・改善のために人為的に開発しようとします。例えば火事、噴火、地 震、台風、洪水を極度に恐れて、其れに対抗するため防火・防災工事に励み、自然を破壊してしまうのです。 同時に自分たち人間を未完成で未完全な存在と決め付ける。だから何かで補おうと努力します。其の向上心は大いに 結構だが、この慢性的・不完全性・症候群が星の習性であり、其の習性がエネルギーとなっている。だから其のエネル ギーの裏面は病的なものがあり、病気とも闘おうとするのである。 よって病気ともなれば「闘病生活」と自讃・自称し、手術して患部を摘出して手柄話としたり、其処に別の臓器を移植す る道を選ぶ。此れも要するに自然破壊であり、結果的に自分の肉体も破壊する事になります。 ★星族の職業・・・・・・・・星の世界は個性的な多民族が雑居する群雄割拠の世界であり、各々シンプルな同族圏を 形成する。多くは単純素朴な遊牧と漁労の世界であり、よりシンプルで自己完結型の軍隊タイプの世界である。だが其 れらも分類すれば生産と破壊と浪費と言う三種がある。 月世界に近い所では有機的な生産があり、畑作農業、製粉業、製パン業、遊牧、牧畜、乳製品加工業、或いは猟師、 漁民、養殖、水産加工を業とする。だが、その側面には観光案内や通訳、或いは隊商(キャラバン)を組み、時として盗 賊・海賊・山賊にも一変する集団を内在した。機動力を持つので軍隊の素地がある訳です。 馬には蹄鉄が必要な事から、冶金と製鉄、鍛造・鋳造、そして馬車製造から自動車産業、機械・金属工業、そして同じ 火を使う瀬戸物・ガラス等の窯業、瓦屋、レンズ工業、写真工業、石工、等の生産面で働く民衆があり、其れに伴って 石炭・石油などのエネルギー産業、灯油販売(ガソリンスタンドなど)がある。 自動車関係や航空機産業などの軍事産業化、そして科学と称してミサイルや原水爆も作り上げた。これらは左翼とし ての無機的な破壊産業であるが、其れに付随してプラスチック成型、家電メーカー、電気工事、等の生産的な事も行 う。此処ではまた船舶や重化学工業を発展させたが、何れも消費と浪費の側面を持つ。 職業としては例えば武士、騎士、軍人、官僚(行政)、法曹界(裁判官、検察官)、占星術師、天文学者、数学者、設計 士・・・・・・ 其れに建築(プレハブ)業者、伝道師、セールスマン(行商)、映画スター、タレント、芸能人、バレリーナ、スポーツ選 手、騎手、カウボーイ(牧童)・・・、医師(軍医・獣医)、花火師(火薬類取扱)、薬剤師(無機薬)、競艇、博徒、奴隷(服 役者)、金貸し・銀行員、ポリス(警官)、ギルド(同業組合)、労組・・・・などが活躍する。 何れも多種に分業・分類出来る複雑な専門世界である。 ★星族の属性・数値化と機械化・・・・・・・・・夜の天空には星が散らばっているように、星族の属性は多数と分散化 であり、従って逆にグローバル化・統一化と言うような一体化を目指してマニュアル化する習性がある。 しかし星の本質が破壊と創造、即ち軍事化・軍備とスクラップ&ビルドの大量消費と画一的なマスプロであるため、戦 略としての機動力を駆使した大量破壊と大量流通システムを発展させた。其の点で例えばインド人は世界一早くから ゼロの観念を使い始めた数学の天才の国であり、今も米国のシリコンバレーを支える国となっている。 そして韓国も平和な縄文時代に大陸の戦争と武器を日本に持ち込んだ戦う人種であり、何れも星族の仲間である。し かし星族の属性としての物質科学や西洋医学にも見られる通り、果てのない階級化・分類・分割・分散化・細分化・分 析・ミクロ化・・・に向かえば当然にして機械化・IT化を進める。 此れは発展にも見える。寧ろ此れに異議を唱えたら非常識と見られるだろう。しかし、機械化・暗号化・IT化はマスプロ で単価を下げるならば支持されようが、そうでなければ何の意味があろう。軍事的役割が大きいだけだ。 星の世界では数値化や高速化(スピード)が命題となるので米ソや軍事国家では重要性が認められたし、米ソの宇宙 ロケット産業も此れで発展させた。そして例えばこの時代には後進国だった韓国は、現在サムスン(電子工業)は04年 の純益を1兆円と発表した。 先輩のマイクロソフトやインテル社も日本もサムスンに出し抜かれて完敗し、世界一の座を譲った事になる。また北朝 鮮が自由に日本を跨いでミサイルをぶち込んで来るのに対して、日本は宇宙開発事業団と言う金食い虫を作っただけ で失敗続きである。 米国も世界の警察官としての威信を懸けて「迎撃ミサイル」の実験を続けているが、連続3回も失敗した。当たるかどう かの問題ではなくて、先ず不思議にも「弾が出ない」と言う深刻な技術レベルにある。この様に星族は統一を目指しな がら数値化・電子化したものの戦争に寄与し、民生には破壊となる両刃の剣であり、平和には馴染まない。 或いは散在すべき星の統一化を求めて実は多極化すると言う自己矛盾から一体化・グローバル化にはほど遠い試行 錯誤を繰り返す世界である。しかも星族はスピード性があっても持久力がない。だから結果として持久力のある月族と 丁度良い勝負で拮抗する。 ★星族の暗号・・・・・・・彼らの符号は7と12である。7は「七日で此の世を作った」と旧約聖書にある聖数であり、また 北斗七星が時間を示す天の時計であるから七曜カレンダーとして此れを使う。また12は12星座など、占星術や度量 衡の係数である。其れに対して、其れに従わない者には666(サタン)のレッテルを貼る。 だが日本では北斗七星をシソウ(4,3)星と呼び、或いはこうして夜空を基準とす星読みの種族・世界をヨミ(4,3)の 国と呼んだ。 ★星族は狩猟民族・・・・・・・・狼は羊の群れの中で一番弱っている羊を追いかけて餌食にします。弱肉強食の世 界とは言っても、それ以上獲る事はないため自然界は旨く調和しているが、人間の欲は全てを食い尽くしてしまう。星 族の本質はハンターであるが、世界の4大文明を破壊して以後も各地を食い尽くしている。 ハンターは落とし穴を作って其処へ敵をおびき寄せるか、オトリを使って捕まえるのが主な手口である。日本にも釣り 人が多いので、同じ星族としてこの辺りの楽しさは共感出来るだろう。アングロサクソン・ハンターの国・イギリスでは05 /2月に「狐狩り」を禁止とした。 此れは実に階級社会らしいゲームであり、しかも卑劣で残酷なものとして強く批判されたからだ。此れは先ず何の罪も ない一尾の狐を見つけ出して敵として、多数の猟犬で追い掛け回すと言う実に卑劣なゲームです。 しかも其れを騎馬に乗った王室の貴族が多数で集って噛み殺させる残虐なゲームであるが、彼らは此れにスリルを感 じて興奮し、「何世紀も続いた伝統的なスポーツである」と居直る。であれば、スポーツマンシップの本質も此処にある のだろう。ともかく「動物愛護」の手前、今年から禁止になった。 とは言うものの、警察が山の中までどうやって監視し出来るのだろう。取り締まりは到底無理なのです。しかも、噛み殺 さずに銃でぶち殺すなら合法であると言う逃げ道まで作っている。要するに「ザル法」にした。そうまでして彼らはこのス リルを尚も楽しみたいのでしょう。イギリスから「自然保護」や「動物愛護」が広がったのは皮肉である。 「捕鯨禁止運動」も肉食の彼らが騒ぐ資格がない。其れは自己矛盾であり偽善である。従って日本人が其れを見習っ てはカオスになる。牛だってイギリスから狂ったではないか。何れにせよ、彼らの血を引くものは今もゲームや博打に関 心が高いので、良くて兵士かカウボーイ、並なら勝負師(ギャンブラー)、或いは「やくざ者」・マフィアの習性が染み付く。 米軍が日本に原爆を投下し、また今、イスラエルがやっている事を見れば反論の余地はないだろう。彼らは決まって、 争わなくても良い他人をゲーム感覚で殊更に敵や的(ターゲット)とする。其れを挑発して卑劣な手段でブチ殺してアザ ケるのだ。とすれば人間の皮を被った狂気的・猟奇的・アクマである。或いは名前をヘッジファンド等としたって同類だ。 投機専門・先物取引などに名を変えても本質は似たものである。彼らは生産せず消費も目的としない。単に弱い所に 矢を射って獲物を獲るハンターとしての興味で働く。ゲームが主であり、利益は副産物なのだ。次々と次の獲物を狙っ て行く習性がある。ハンターは獲物がなければ別の標的を漁る。次々と企業や国家を探してターゲット・餌食にする。 彼らはゲーム感覚でするが、餌食にされる側はたまったものではない。しかも興味がなくなればサッサと離れ、手を引く ので、そのトバッチリがまた弊害を残す。 日本の若者たちまで最近はこの種の渡来風の商品教育に毒され、或いはゲームセンターで興じて、自由に遊ぶことに 抵抗感をなくした。ガールハントやボーイハントなら兎も角、「親父狩り」とか浮浪者苛めなどの事件を起こすように仕向 けたのは親や教育者やビジネスの責任である。 ★星族は遊牧と漁労・航海の民・・・・・・・・モンゴル民族は遊牧のために各地を点々と移動する。其の場合、多くの家 財が有れば邪魔になるため物的欲望の少ない民族となった。遊牧民が自由に活動するためには国家は土地を公有地 とし、私有を認めない事が前提である。 所がモンゴルは従来の伝統を破って1991年に家畜私有からスタートし、2000年には住宅、そして2003年には土地 私有化に踏み切った。此れはIMFの差し金によるものとは言え、モンゴルにとっては「自由化でも進歩」でもなく、本質 を崩す文化破壊であり、自殺行為と言えよう。漁労・航海の民としては例えばイギリスの本質が海賊バイキングである。 ★星族の論理・・・・・・・・米国はイスラム圏全体を敵と看做して攻撃し、従属を求める道をとった。ブッシュ大統領も 「テロリストにつくか、我々につくか」と世界に選択を迫った。一方、アルカイダを率いるビンラディンやザワヒリは「味方 でない者は敵だから殺しても構わない」と考えている。 両者の論理は、実によく似ている。イスラムの教えには、「シューラ」(衆議、話し合い)と呼ばれる形で民主主義が存在 している。イスラムに基づく事こそが、民主主義を促進するのだ。一方、米国が言う中東民主化は、傀儡(かいらい)政 権を作りたいと言う事に過ぎない。だから公正な選挙で意に沿わないハマスが勝つと、弾圧した(中略)。 レジスタンス活動は止むを得ない。問われるべきは「抵抗」ではなく、「占領」なのだ(06/9/15朝日でエジプトのムスリム 同胞団長ムハンマド・アーキフ氏)。 ★星の年始・・・・・・・・「世界のお正月は三度ある」と言えば人は笑うだろうが、事実は古来、既成の年中行事である。 先ず日本から日の出を祝う冬至祭りやお正月があり、次に大陸に移れば立春を節目にして、其の方角である日本を仰 ぐように月を迎えるシナの春節祭がある。此れはシナ最大の祭りであり、年始の行事である。 次に中東から西欧に至れば春分の後の年始を祝う「過ぎ越し」の祭りやイースター(復活祭)があって初めて4/1の新 年度がスタートして官庁や学校が始まるのです。古来、エルサレムではユダヤ教もキリスト教もイスラム教も東を礼拝し て来た。旧約聖書には「エデンの園」が東の果てにあるとも記されている。 だから古来、かの地の地図は東を上天として描いて来た。よって当然、年始も東天に出る太陽、及び其の宵に夜空に 現れるシリウスを見つけて叫んだ。其れがカレンダーの語源でした。つまり彼らは東の日本を礼拝するように東天を仰 いで基準とし、暦の年始を祝い、スタートしたのである。 だが「東方見聞録」を書いたマルコポーロでさえ憧れの日本には来れなかった。次にコロンブスは彼の残した本を見て 日本を目指したが、方位を誤ってアメリカ大陸を発見してしまった。其処から大航海時代が始まる。其れは長い暗黒時 代を続けた彼らにとっては正に「夜明け」の時代を迎えた事になる。 けれども日本にとっては黄昏の日没時代に突入した事になる。文明開化は黄泉の開花であり、暗黒の世紀を迎える事 でしかなかった訳です。 ★星祭り・・・・・・・寺社のうちで「星祭り」をするのは節分祭である。また星次祭りというのは月例の月初めの祭りであ る。寺社では普通の場合、月初めに月例祭(月並み祭)を行うものであり、其れは満月の頃の15日が多い。だが中に は月初めに月例祭をするのはこの星次祭の伝統を引き継いでいると見られる。 無月の月初めは闇夜であるから其の夜を毎月決めて星の観測・確認するのが好都合だったからです。そうした夜の祭 りは当然「火祭り」でした。 ▲保守党?・・・・・「革新」に対して保守党を標榜し、またそう呼ばれる存在がある。でも何をどう保守するのか明確で はない。保守の筆頭には自民党があるが、此れは戦後のGHQ政策の受け皿として吉田内閣を成立させた。つまりGH Qが日本文化を解体した主体であるからクリスチャン「吉田内閣」を立てた自由党などが保守と言うのは矛盾がある。 国民の多くは「天皇制を守る政党」と思って支持して来たが、要するに天皇から米国に「乗換え」て農地解放をした「米 民党」だったとすれば「保守派」と言うのが問題である。或いは進駐軍のお陰で新地主農民になった人々に支えられて 言わば新農民党として成立したものだ。 しかしやがて食管制度では儲けが薄いと判断した田中角栄は、土木に乗り換えた。日本列島改造論を引っ提げて「米 民党」(新農民党)から公共事業の箱物で儲ける「土木党」に脱皮したのである。従って乱開発と自然破壊をリードした 側になるので国土保全や環境保護の保守とは逆であった。 では保守とは何か。例えば今の小泉政権になるや、其れまで世話になった米民・土木・郵政党から今度は一転、郵政 解体を画策して金融党に乗り換えようとしている。とすれば国民は「保守党」に何度も騙されて来た事になる。 どんなに分かり易い選挙スローガンでも何時の間にか誤魔化しとスリ替えが続いて益々混迷して来ました。保守と革新 があっても保守の概念がこのようにスリ変えられていたのでは中道とか「革新」の概念も曖昧になって当然です。右翼と か左翼と言う概念も同様です。 基本となるものがハッキリしていなければ抽象的な言葉が幾ら増えても益々曖昧になります。中心が天皇制なのか、国 民主権なのか、其の辺りから曖昧にしたまま日本は進んで来ました。天皇制を護持しようとする体制派が保守であり、 其れを破壊して国民主体を目差す革新グループを一括りにして反体制と呼ぶものと取り合えず理解した。 しかし国体保守派が米国に接近して外圧利用を目的に隷属していた為に矛盾となる。米国は戦後に国体を破壊した張 本人であった。他方、革新・反体制側はロシアや中国に身売りして此れまた自虐史観で日本を破壊しようとする。つま り保守も革新も日本国民のための政党ではなくて、米露中朝の代理政党であった。 しかも譬え日本国民が平和を希求しても、先の大国は何れも軍事大国であるから矛盾です。そんな国の代理人に政治 を託して来たのですから日本人は底抜けのお人好しです。国には外交も必要であるが、外圧を借りていたのでは独立 国とは言えない。外圧によって国内に対立を生み、党利党略に明け暮れて来ました。 民主化(別項参照)と言えば日本では誰も逆らえなかったが、イラクは逆らった。民主化の正体を知っていたからです。 民主主義と言うのも西洋民主主義であり、其の実体はキリスト教民主主義であり、キリスト「教徒主義」であって、初め からキリスト教徒と非キリスト教徒を差別し、ランク付けして格差社会を目差す物でした。 キリスト「教徒主義」はバチカンにいる一握りの貴族が全世界の上に君臨して一極支配する事であって、一般民衆が貴 族と利権屋と同列になる事ではない。日本の民主主義を看板にした保守たちも従って本来の保守の思想は無く、渡来 のキリスト教イデオロギーによって烏合する利権集団に過ぎなかった。 国民を食い物にしただけで自民以下、他の政党も一切、保守でも革新でもなかったのです。こうして本物の政治も文化 も、食品も日本からなくなって、食事を簡単に早く済ませる餌のようなインスタント食品が増えたように、個人が自分で 本物を見る目を育てなければなりません。 ニセ温泉くらいならどうと言う事はないが、「健康を害した」と思って病院へ行った結果、健康も体もズタズタにされる例 も増えて来た。医師会に牛耳られた政界が病院のために保険制度を確立したが、病院は保険虫と金取り虫の巣食う 偽学の砦と化しました。とすれば日本は初めのボタンを掛け違えていたのではないか。 本来の保守勢力とは例えば天皇制と言う国体を護持する立場である。同時に先祖の残した文化や国難に殉じた靖国 神社を守るかどうかである。其れに対して今の保守勢力は新興貴族や成金・大企業の論理を守ろうとする利権の犬で ある。其れなら保守ではなくて「御用党」であろう。 ともあれ小泉自民党は保守ではなくて何と、「改革」を表看板に出して05衆院選で圧勝した。保守党が今は勝手に宗 旨替えして「改革」にすり替わったのである。古いものや古い体質を悪と決め付け、新式だけを無条件に受け入れるの が進化論的正義であるとした。 それに応じない所は「抵抗勢力」のレッテルを貼り、「非国民」側に立たせて対抗馬(刺客)を放って圧勝したのですから 要するに民主化を言う「米国!に従わない仲間!」を仁義なき戦いで排除しました。 どうです、このように「保守」を看板にして、手を変え品を変えて本質を不明にするのは反動的な勢力でも反体制でも革 新でもなく、只の「ご都合主義」では有りませんか?其れとも米国の保守だったのか。 ★ボスニア・ヘルツェゴビナ・・・・・・ユーゴの時代、チトー大統領が出たが1992年から3年余りの内戦で20万人が 虐殺された。今もセルビア、クロアチア、イスラムの各民族が対立し、三つ巴で反目し合い、子供たちの学校も三つに 分けて授業している。しかし「対立を煽る為に子供たちを利用するのが一番効果的なのか」と心配する向きも有る。 また20万人のイスラム教徒が元の町へ戻れず今も避難生活を続けている。でも其れは日本の責任ではない。日本の 元・明石大使は05/12/22のNHKTVクローズアップで、「もっとODAを」と話をしたが冗談じゃない。此処は600年 間、オスマン帝国の時から争って来た。 彼らのいがみ合いに日本人の血税を此れまで投入して何の解決も成果もなかった事への反省が外務関係者には先 ず必要だろう。 ▲墓石・・・ ・・・ ・・・ 以下、次ページへ●・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・・ 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